寅さん19作目。寅さんを見ていると、伝説の俳優やコメディアンがフツーに出てくるが、本作もそうだ。戦前・戦後期にわたって活躍した時代劇六大スタアの一人「アラカン」こと嵐寛寿郎、そして、あの志村けんがコメディアンを目指すきっかけにもなったといわれ…
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