Editor's Record

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「ガンジスに還る」シュバシシュ・ブティアニ

アジアの映画が教えてくれるのは「死は祝祭である」ということだ。ガンジス川の畔の聖地「バラナシ」には、限りなくハレに近いケが存在し、人々はそこで、安らかな死を願い、待っている。「死は心から訪れる」とその人は言った。メメント・モリ(死を想え)というのは、嗚呼こういうことなんだろうかと思う。

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映画『ガンジスに還る』公式サイト