Editor's Record

観たモノ、読んだモノ、聴いたモノ。好きなモノの記録。

「美術手帖」No.1002「ポップアート」

ロイ・リキテンスタインは「つまり皆さんよくご存知の、いろいろな過去のムーブメントのすばらしい思想のすべてに逆らっているのです」と語り、アンディ・ウォーホルは「何でも機械みたいにやることが、ぼくがやりたいことだって感じてるんだ」という言葉を遺している。1950年代から現在にいたるまで、その系譜にある作品はどれも、なんだかとても苛立っている。反芸術、反権威、反モラルポップを装った反骨こそ「ポップ・アート」の本質だ。


旧美術出版グループについて – 美術出版エデュケーショナル