Editor's Record

観たモノ、読んだモノ、聴いたモノ。好きなモノの記録。

「共喰い」青山真治

映画化されるにあたり、小説『共喰い』こそが一番であり、これは映画との「勝負」だと語った田中慎弥。鑑賞後、彼が寄せた「『共喰い』の絵空ごとの要素、神話性のようなものが、映画という美しい嘘と抱き合って強烈なにおいを放っています」という賛辞。それはそのまま映画が文学と対等に存在しうることの証明にもなった。性と暴力。人間の根源から逃げずに真剣に向き合った表現は、小説だろうが、映画だろうが、すごいものになる。青山真治はまた会心の映画を撮った。


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