Editor's Record

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「見るまえに跳べ」大江健三郎

さすが。大学在学中の22歳からすごい小説を書いている。政治や社会といかに関わっていくべきか。人生をいかに生きていくべきか。そもそも人間とはどのような存在なのか。その苦悩と探求の深さがそのまま小説の深みになっている。世界的な作家は処女作からぶっ飛んでます。


大江健三郎 『見るまえに跳べ』 | 新潮社