15歳の頃、ジョン・ウーの「男たちの挽歌」で香港のアクションノワールに心酔し、その源流を辿っていたら、清順と深作に行き着き、増村保造や大島渚に夢中になった。そんなイギリス人がいるなんて! 国境や時代、性別や世代を超えて、いつでもどこでも共感で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。