Editor's Record

観たモノ、読んだモノ、聴いたモノ。好きなモノの記録。

「在りし日の歌」ワン・シャオシュアイ

185分の壮大な叙事詩。どんなに政治が介入しようとも、どんなに社会が変容しようとも、どんなに絶望の淵に立たされようとも、夫婦はともに生きていく。人を思いやり、赦し、すべてを受け入れたときに訪れる、ささやかなしあわせ。これは、深い哀しみを抱えながら生きている、市井の人たちへの敬意ある賛歌。いやー、いい映画だった。心の底から感動した。

f:id:love1109:20201228185639j:plain 

映画『在りし日の歌』公式サイト