Editor's Record

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「ある少年の告白」ジョエル・エドガートン

まずは、21世紀の現在もなお、同性愛が「疾患」とみなされ、矯正されているという告発。そして、親として肝に銘じておかねばならないと強く思うのは、我が子といえど、何人なりとも侵すことのできない人格を有する「個」であるということだ。父も、母も、子も、互いの個性を尊重することができて初めて「愛は機能する」ということをこの映画は教えてくれる。

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映画『ある少年の告白』オフィシャルサイト