Editor's Record

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「悲しみに、こんにちは」カルラ・シモン

無意識に溢れでたその涙によって少女は打ち明けることのできない孤独から解放されることはできたのだろうか? 親の死に揺れ動く感情。それでも人生は美しいと思える瞬間や、自然や、かかわりや、感傷や、愛が、この映画には満ちている。子どもの、その繊細で、なにもかも見透かすような恐ろしく、瑞瑞しい感性ときちんと向き合い、寄り添う大人でありたい。

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映画『悲しみに、こんにちは』公式サイト