Editor's Record

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「オン・ザ・ミルキー・ロード」エミール・クストリッツァ

クストリッツァを初めて知ったのは、確か「黒猫・白猫」だった。そのスクリーンから溢れんばかりの「いのちの躍動」に、ただただ圧倒されたことを今でもはっきりと覚えている。あれから20年近く経ってしまったけれど、彼の映画特有の、死と隣りあわせの「いのち」が、よりシンプルに、より力強く、私たちを鼓舞する。狂乱の125分。彼の映画を観るといつも思うのは、嗚呼、映画も、人生も、祝祭なんだ、ということだ。

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映画『オン・ザ・ミルキー・ロード』公式サイト