Editor's Record

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「母の残像」ヨアキム・トリアー

死によって、その存在が無になるというよりも、その存在が逆に、強く、濃くなる感覚がある。その人が身近であればあるほど、ましてや、血のつながりがあればなおさらのことだ。それは決して時間ではなく、その死と人生を受け入れ、自分の中できちんと消化すること。それがきっと「弔う」ということなのだ。

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映画『母の残像』公式サイト