2012-07-07 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」スティーブン・ダルドリー 映画 少年の「何もないより失望した方がずっといい」という台詞が印象深い。受け入れがたい悲しみから再生するために必要なものとは。「悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる」という新約聖書の一節を思い出させてくれる希望の映画です。 映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』公式サイト