Editor's Record

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「この世でいちばん大事な「カネ」の話」西原理恵子

幼かった頃、やさしいと思っていた母親が、物乞いに対して「働きなさい」と毅然と言い放った記憶がおぼろげながらあります。「自分で「カネ」を稼ぐということは自由を手に入れるということだった」と書かれるこの1冊には、どんなビジネス書も教えてくれない、お金を稼ぐということ、即ち、生きるということの真実が溢れています。西原さんは「働くことが希望になる」と何度も繰り返します。まだまだ先の話ですが息子が働き始めるときにはこの本を贈ることに決めました。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)








この世でいちばん大事な「カネ」の話 西原 理恵子:書籍 | KADOKAWA