ずっと映画のことを考えている

旧「Editor's Record」(2023.2.28変更)

「広告」Vol.387「明日を生きるための物語論」

宮沢賢治の「けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません」という言葉。身体のための食べものではなく、心のための、魂のための食べもの。ほんのかすかでもそんな「ものがたり」を発信していきたいなぁと思っています。

広告 2011年 10月号 [雑誌]








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