2011-04-13 「ひとり暮らし」谷川俊太郎 書籍 「ゆとりというここちよげな言葉に自分がだまされているのではないかと疑い始めると、一瞬にしてゆとりは失われてしまう」。美しい言葉で書かれた、思慮深いエッセイ。目から鱗の視点がいっぱいです。