「自分を偽る生き方では私の存在意義がない」というキャロルの台詞は、セクシャルマイノリティのみならず、違和感を抱えながら生きている、すべての人たちの心の叫びだ。この映画が素晴らしいのは、女性同士の崇高かつ耽美なラブストーリーであるだけでなく…
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