ずっと映画のことを考えている

旧「Editor's Record」(2023.2.28変更)

2013-06-14から1日間の記事一覧

「EYESCREAM」No.111「映画監督という生き方」

冨永昌敬が語る大島渚、入江悠が語る溝口健二、黒沢清が語るスピルバーグ。そして、長谷川和彦と大根仁の対談! エッジの効いた雑誌はさすがにエッジの効いた特集を組む。中でも「かつて木下惠介という本物の映画人がいて、本物の映画を作っていたことを知っ…