現実にカメラを向けることで、未来を考えることができる。富士フィルムに協力を仰いで「写ルンです」を被災地に届け、気仙沼高校写真部の生徒たちと写真を撮って歩いた写真家・若木信吾さんのワークショップ。高校生たちが撮った被災地は、どこまでも嘘がなく…
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